2005年6月27日月曜日

げんしけん

アフタヌーンで連載されてるげんしけんなるものを読んだ

「現代視覚研究会」略して「げんしけん」大学のオタク的なサークルの日常を描いた漫画だ
おいらは、普通の大学はでてなくて専門学校卒なのでもちろんそんなサークル的なものなんてなかった、でもなぜか妙に懐かしい気持ちにさせてくれる漫画だ
思うに学生時代は溜まり場なるものがどこかにあった気がする、特に打ち合わせたわけでもなく、誰からともなくその場所に集まって、ひとしきり雑談したり、いつの間にか飲み会になったり、どこか行こうなどど誰かが提案すれば連なって出かけたりしたものだ
学校を卒業してからしばらくはそういう場所があったが、遠くに就職したり、結婚したりで少しずつ見ない顔が増えていき、自身も結婚すれば必然足が遠のいた
そういう溜まり場なるものがなくなって結構時間がたった気がする
この漫画はそういう時間を思い出させてくれるんじゃないかとおもう
あの頃の時間は確実に今より遅く流れていた、時間が遅いからどうでも良いような話題でも盛り上がったり、行きたくないよな所でも連なっていってたんだとおもう
現在は他愛ない会話をする機会も減り、たまたまそういう機会があったとしてもどうでも良いような話題はなかなか盛り上がらないし、どこか行こうって話しになっても皆が賛同して連なって出かけたりはしない、皆それぞれ毎日が急がしいんだよなぁ


何が言いたいのかって
あの頃は楽しかったなぁと、ジジくさいこと考えてるわけ


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